ロログ

ネタバレ映画感想とかいろいろ

2025年劇場でみた映画の感想

17本見てました。良いお年をお迎えください。

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-

元々シャアが好きなのでそれはもう楽しんだ。ちなみに決定的なネタバレは見ないまま劇場に行ったけど、ネットの様子から「もしかしたらアムロかシャアが出るのかな」とうっすら予想は出来てしまったんですよね。でもあれを初日に見に行った人が一切何も言わないでいるのは無理だと思うし、みんな頑張って伏せた上で必死に劇場に行けと言ってくれていたと思う。

ゆきてかへらぬ

雰囲気と映像は好みだった。あんまり面白くはないんだけど結構好きな映画だった。

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦

ネットの評判ほどは刺さらなかった。ちょっとテンポが悪いのも気になる。キャラクターは良かったので好きな人が多いのは納得。あとめっちゃ『ハイロー』みたいだなと思ってたら、本当に製作陣が『ハイロー』を意識してたのね。

ウィキッド ふたりの魔女

今年のベストはこれかなと。『オズの魔法使』とアリアナ・グランデが好きなので見に行ったようなものだけど、ストーリーもキャラクターも音楽も歌唱も良かった。音で圧倒される心地良さに酔いしれた。劇場で見て良かったです。

教皇選挙

予告を見た時から見る気満々だったのは映像の美しさが大きかったけど、ストーリーも面白かった。難しそうな映画かなと構えてたけど、『白い巨塔』みたいなシンプルなストーリーでした。

ミッキー17

今年のワースト。急遽見に行くことになり、初日とは知らずに行ったけど、設定は面白そうなのに設定が生きてない気がしてあんまり……。

ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング

シリーズをちゃんと(?)終わらせたのはすごい。トム・クルーズが「SNSの見過ぎだよ!」とブチ切れるシーンが好き。

フロントライン

もっと盛り上げられそうなのに、あえてそうは描かないのは誠実であろうとしたからなのかなと。淡々とした映画だった。

スーパーマン

犬がめっちゃ可愛い。ジェームズ・ガンは合わないことも多いけどこれは面白かった。

鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来

私みたいな『鬼滅』はそんなに刺さってない人間でも、映画を見ると一定の満足感は得られるのでやっぱりすごいシリーズなんだと思う。ufotableもあまり好きじゃないけどこちらもすごいと思う。

8番出口

ゲームのシステムと映画で新たに描かれたテーマはあんまり噛み合ってないと思った。でも二宮和也の演技を堪能できたのは良かった。グッズのトートバッグを買ったんだけど、真っ黄色で目立つので待ち合わせに持って行くと目印として満点でちょうどよかった。

秒速5センチメートル

アニメ版は自己憐憫に浸るばかりの主人公を張っ倒したろかと何度も思いながら見てたんだけど、実写版だとそういう気持ちはだいぶ和らいでました。松村北斗パワーだ。

アマデウス

好きな映画だしディスクも持ってるし前にリバイバルを見に行ったこともあるから迷ったけど、久しぶりに見てないので結局行った。大人になってから改めて見ると、あれほどの才能を持っていても順風満帆な人生を歩めたわけではなかったので、ままならんものだなと。それでも死後に評価されていくので、そこが天才たる所以なのでしょうね。

羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来

評判いいけど私は前作のが好き。終盤のムゲンがもはやギャグみたいだった。

爆弾

面白かった。佐藤二朗が褒められまくってるけど山田裕貴もすごいと思うんですよ。みんなもっと山田裕貴を褒めて!

TOKYOタクシー

山田洋次の作品を見るのはこれが初。大画面で木村拓哉を見たくて見に行きました。いい映画だった。倍賞千恵子の品の良さと可愛さが印象に残ってます。

ズートピア2

絶賛されてるけど私的にはあんまり。ジュディとニックの関係は好きだし今回もいいコンビだとは思ったけど、ストーリーはあんまり跳ねなかったなと……。一番印象に残ってるのが終盤の某名作パロのシーンだった。

買ってよかったもの2025

久しぶりすぎてブログの書き方わからんけど書きます。化粧品多め。

魔法のつめけずり

爪切りという作業が嫌いなんだけど(特に足)これは爪切りと爪やすりの間みたいな商品で、ハードルが低く使いやすかった。あと安い。

アルコス テーブルナイフ

卵焼き、トマト、ケーキ、ピザなど柔らかいものが潰れず綺麗に切れるし、バターナイフとしても使えるのがいい。レギュラーサイズを買ったけど、今のところこれで十分。食洗機にも対応。

ミュアイス スポットメンテパウダー

ソコアゲベージュを使ってるけど、ちょっとしたハイライトとして雑につけられるのがいい。

dr365 V.C.モイストリニューイングローション

とろみのあるものよりパシャパシャつけられる方が好きなんだけど、これはとろみはあるけど珍しく肌に合ってました。

ファンケル やわ肌ミルク洗顔

乳液をつける感覚で、顔や手を濡らさず顔につけて馴染ませてから洗うタイプ。とにかくすすぎが早いのが嬉しい。洗い上がりももちもちしてて好み。私は混合肌なので夏はちょっと重いかもだけど、冬にはぴったりでした。

ケイト ジュレリープコンシーラー GN

赤みが出やすい体質なのでグリーンのコンシーラーをいつも探し求めていて、ヴィセ、ルナ、ザセム、ジバンシィカネボウ、ファシオ、セザンヌは持ってるけど、今のところケイトが一番使いやすいかな。評判のいい23yearsoldやエクセルの新作も気になる。

無印良品 首のチクチクを抑えたメリノウール混 バラクラバ

慢性的な肩こりでフードのついたパーカーなどは買わなくなったけど、これは私でも気楽につけられるし、首元も暖かくなるし、痒くもならないし、マフラーみたいに垂れ落ちてこないので重宝してます。

イハダ 薬用クリアバーム

ちょっと痒いなー乾燥するなーニキビできそうだなーって時につけるとだいたいおさまってくれる。ただ、結構すぐなくなる。

布団クリップ

冬は布団が重いからかベッドの端から徐々に布団カバーの中の布団がずり落ちていくので、ちょっとしたストレスになってました。こんなんで止められるのかなと思ったけど、ちゃんと止まるし今のところずり落ちたりはしてない。

RMK ベルベットシーン リップカラー

私はいわゆる落ちないリップやティントだと荒れるので、最近は落ちにくいかどうかは購入の判断材料に含まなくなりました。多少落ちても塗り直しが面倒でも荒れないリップがいい。そんな中でRMKのこれはスルスルつけられるし発色も良かった。

肌の弱い人間のスキンケア

面倒な肌質で常にスキンケアジプシーやってる自分のためのメモ。

Amazonのリンクを貼ってるけど、デパコスや高額なものを通販する場合は信頼できるところ(公式とか)を利用した方が安全です。

朝のルーティン

肌荒れ中の顔の保湿

  1. イハダ 薬用しっとりローション
  2. ケアセラ APフェイス&ボディ乳液
  3. ニベア ディープモイスチャーリップ
  4. オルビス サンスクリーンR フリーエンス

夜のルーティン

入浴

  1. ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト
  2. ボタニスト ボタニカルトリートメント モイスト
    • ボタニストは合わないので変える予定
  3. カウブランド 無添加ボディソープ

体の保湿

  1. セザンヌ 濃厚スキンコンディショナー
  2. ヒルドイド
  3. 白色ワセリン

『鬼滅の刃 無限列車編』感想

劇場版にちょいちょいシーンを追加したみたいな内容だった。冒頭の弁当のエピソード以外はどこが追加なのか全然わからなかったけど、劇場版よりテレビの方が見やすかった。やっぱり内容はテレビ向きだと思うんですよね。盛り上がりは劇場版に相応しい派手なものになってはいるけども。あとラストはやっぱり泣けました。

『千年女優』感想

千年女優

千年女優

  • 荘司美代子
Amazon

初恋の "鍵の君" を追いかける千代子の一代記にはあまり興味を持てなかったけど、現実と虚構、時代から時代への移行をシームレスに描きながら、狂言回しがそれを追体験していく演出は面白かった。特に馬に乗り、馬車に乗り、自転車で駆けていく千代子のシーンは恋心による疾走感が出ていてとても好き。

現実の千代子の恋は切ない結末になるけど、虚構の中の女優としての千代子は宇宙の果てまで "鍵の君" を追いかけていくところで終わる。「あの人を追いかけている私が好き」だという、天性の「女優」だった彼女らしいラストシーンだと思います。

『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』感想

とりあえずクリアした。サブイベントなどは無視したので46時間のプレイになった。

戦闘は微妙でした。もっさりしているし、硬直は長いし、敵がダウンした時は起き上がってくれないと攻撃が当たらないし、秘奥義も「スペシャル」というスキルをセットしないと使えない。武器もスキルの習得状況で装備したり外したりが面倒になり、途中からはそれらを全無視してその時の最強武器を装備させていました。ちなみに一番苦戦したのは序盤のエフミドの丘でのガットゥーゾ戦かなやっぱり。

また、次の行き先の場所が分かりづらいのとマップも使いにくいのも困った。特に終盤、ゾフェル氷刃海への行き方が分からなくて数ヶ月放置しちゃったんよね。

ストーリーも中盤は面白かったけど、前半と後半がつまらないのが……。息切れしてしまったんだな、というのがよく分かる。序盤はあやふやなまま進行していくし、中盤も「個人の正義と法による正義の衝突」を描いていたのは面白かったのに、そこを掘り下げないままスケールは大きいけど面白くもない「エステルの問題と世界の危機」の話に移行していくのがもったいない。後半は固有名詞のオンパレードでリタの話についていけず、ますます乗れなくなった。キュモールが死んだ後のユーリとフレンのやり取りがピークだったなと。アレクセイが黒幕だと自ら暴露する流れも唐突だったし、デュークもラスボスとしての風格がなく盛り上がれなかった。あと色んなキャラクターが口にしていた「けじめ」という単語にも違和感が付き纏う。スキットも飛ばせないからテンポが悪い。フルボイスなのはすごいんだけども。

アニメーションはしょっぱい出来だったけど、古い作品だからこんなものかもしれない。ダングレストで流れるBGMは好き。

総合すると、評判はいいらしいけど私にはあんまり面白いと思えなかった。惰性でプレイしている時間は長かったよなと。クリアできたし、つまらないとまでは思わないけども。

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『最高の人生の見つけ方』感想

シンプルなストーリーがいいし、名優二人の演技もいいし、エドワードとカーターという境遇も性格も異なる二人のおじいちゃんが生き生きしているのが可愛い。金持ちならではの豪快な諸国漫遊も楽しめたし、二人がリストを次々とクリアしていくのを見るのも微笑ましかった。特に最後の「世界一の美女にキスをすること」というエドワードの目標が叶えられる瞬間は涙腺が決壊。本当にいいエピソードだったなこれ。

あとエドワードとカーターの友情もいいんだけど、エドワードとトーマスの主従関係もいいよね。あの二人のやり取りにはニヤニヤさせてもらいました。良い主従が見られる映画は最高。